セキュアなクライアントエクスペリエンスを提供することでグローバルに広がる当社のクライアントのニーズに応えるため、Consilioは強固で世界的な企業セキュリティのフレームワークに投資し、それを展開してきました。さらにそのフレームワークを採用しているテクノロジー、インフラストラクチャーおよびチームの間に完全統合しました。

• 建物はISO 27001/SAS 70またはType II/SSAE 16認定を受け、年中無休のセキュリティ、アラーム、動作検知、生体認証、マントラップ付き入口ドア、施錠ケージにより保護されています。
• データセンターを火災、水害、自然災害から守るための環境管理を行っています
• 各地理的地域にある災害復旧施設間でほぼリアルタイムのデータ複製を行っています
• データセンター、ネットワーク、システムへの厳戒な最小権限のアクセス制御
• すべてのデータはクライアントやプロジェクトごとに必然的に分けられます。
• AES-XTS 256ビットの暗号化によるデータの保管
• TLS 1.2および1.3のみを使用し、128ビットないし256ビットの対称暗号アルゴリズムを使用したデータの移動
• マルチレイヤー、マルチベンダー、MITRE ATT&CKフレームワークへの冗長カバレッジによる重複セキュリティモデル
• 採用前のバックグラウンドチェックおよび秘密保持契約の締結
• 年次の従業員セキュリティトレーニング、継続的なフィッシング意識テストの実施
• 強化されたリモートのユーザーセキュリティであるMFAを使用したセキュアな仮想文書レビューのインフラストラクチャー