防御可能で正確なESIの収集と処理をエキスパートがサポートすることによって、強固な原始データ収集、品質および正確性を確実なものにします。

実証されたクラウドベースのESIデータの専門知識 –Microsoft 365およびTeamsからSkypeやSlackまで、各プラットフォームにはデータストレージ、フォーマット、ライセンス、エクスポートに関して内在する機能があり、1つの技術では毎回正確にデータを取り込むことができません。 Consilioのエキスパートが何百もの案件に関わってきた中でこれらの微妙な違いを深く理解し、改善を重ねてComplete Connectorへと進化しました。

Consilioの受賞済みSightlineプラットフォームからMicrosoft 365 Outlookの受信トレイに直接することでスピードトゥレビューおよびレビューの効率性を向上します。 Sightlineの新しいCollectionsのワークフローでは、管理者データのフォルダー、日付、キーワードフィルターをMicrosoft 365 Outlookの受信トレイから直接特定する機能など、構成可能なデータ収集が可能です。 

データをRelativityに収集して処理すると、馴染みのあるeDiscoveryエクスペリエンスに変換されます。エキスパートが開発したComplete Connectorのワークフローでは、お好みのeDiscoveryプラットフォームを選択しやすくなっています。

コンプライアンスの保証の向上 –  Data Subject Access Requests、SEC規約17-a4項、CFTC規約1.31項、Dodd-Frank、FINRA、その他の規制官庁による要件など、収集の完全性を必須とする規制に確実に準拠し、発見と研究、訴訟、監査に役立ちます。

多言語およびグローバルサポート  – コラボレーション、モバイルチャット、メッセージングデータ、ワークフローはCJKを含むあらゆる言語に適用することができます。 当社の認定および監査済みの広域インフラストラクチャーは地域のデータプライバシーおよびセキュリティ規制に従っています。